PAPを診療に取り入れたいけれど、適応症や製作法がわからないというお悩みはありませんか?
PAPは舌の機能低下や、実質欠損による摂食嚥下障害に有効なアプローチの一つです。
保険収載されて10年以上が経過しましたが、まだ十分には普及していません。
今回はPAPメカニズム、適応症、製作法、そして保険請求について基礎から解説します。
訪問診療に携わっている方、PAPを診療のレパートリーにとり入れたい方におすすめです。
会場:zoom(オンライン会議システム)
開催日時:2022年9月22日(木)13:30〜14:00
登壇者:伊東歯科口腔病院(訪問診療部長)廣瀬 知二先生
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https://power5g-service.jp/seminar/082
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